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夏目前!緊急下っ腹燃焼トレーニング3選!

  • sgkbayernneuer
  • 5月30日
  • 読了時間: 3分


リベンジジム人形町店の鴇田です!


リベンジジムの「読むダイエット」では

科学的根拠に基づいたトレーニング方法やダイエット方法など為になる情報を発信していきます。




下っ腹トレーニング


「夏までにお腹をスッキリさせたい…」そんな声が増える季節。中でも気になるのが“下っ腹”。見た目にも影響が出やすく、落とすのが難しいとされる部位ですが、正しいアプローチをすれば短期間でも変化を感じられます。この記事では、夏直前におすすめの“下っ腹燃焼トレーニング3選”を中心に、効率的に結果を出すための食事のポイントもご紹介します。




1:なぜ下っ腹は落ちにくいのか?


下っ腹は脂肪がつきやすく、落としにくい部位です。理由は以下のとおり


  • 内臓脂肪と皮下脂肪が重なりやすい

  • 姿勢の崩れや骨盤の歪みにより代謝が低下

  • 腸の動きが鈍くなるとむくみ・張り感が強まる


つまり、ただ腹筋を鍛えるだけでは不十分。インナーマッスル、姿勢、代謝、生活習慣を総合的に見直す必要があります。




2:緊急対応!下っ腹燃焼トレーニング3選


1. レッグレイズ(腸腰筋&下腹部)

  • 仰向けに寝て、両足を床からゆっくり上げ下げ

  • ポイント:腰を反らせないよう腹圧を意識

  • 10回×3セット(休憩30秒)

(リベンジジムのインスタにやり方載ってます♪)


2. デッドバグ(体幹安定+腹横筋)

  • 仰向けで手足を交互に伸ばす

  • ポイント:背中を常に床につけたまま

  • 8回×左右交互×3セット




3. バーピー(全身燃焼+有酸素)

  • スクワット→ジャンプ→腕立ての連続動作

  • ポイント:テンポは一定で無理なく続ける

  • 20秒運動→10秒休憩×8セット(タバタ式)






3:下っ腹を引き締める食事のポイント


  • 糖質は“抜かずに選ぶ”:玄米やオートミールなど低GI炭水化物を基本に

  • 食物繊維と水分:腸内環境を整えることでお腹のハリや便秘を防ぐ

  • 塩分・加工食品を控える:むくみを避け、代謝を落とさないため

  • 夜の食事は軽めに:寝る3時間前までに消化のよい内容にすると効果的




FAQ:よくある質問


Q1. 毎日トレーニングしないと意味ない?→ 筋肉を回復させる休息も大事。週3〜5回でも十分効果あり。


Q2. 食事だけで下っ腹はへこむ?→ 食事でむくみや脂肪の蓄積を防ぐことはできますが、運動との併用が理想です。

Q3. 有酸素と筋トレ、どちらが効果的?→ 両方が重要。筋トレで基礎代謝を上げ、有酸素で脂肪燃焼を促進しましょう。




まとめ


下っ腹対策は“鍛えるだけ”では解決しません。代謝を上げ、インナーを意識したトレーニングと、無理のない食事改善を組み合わせることで、短期間でも成果は出ます。夏本番までの数週間、この記事で紹介した方法を試して、すっきりとしたお腹を目指しましょう!




ちゃんとした食事の知識を学びたい」

「定期的に運動習慣を付けたい」


など、リベンジジムには様々な目的で

お客様に通って位いただいております。


お客様一人ひとりに合わせたトレーニングで

お客様の目的達成のお手伝いをさせていただきます。





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